ちょいと書いてみました。
君の笑顔を見て
なぜか 涙が 出てきたんだ
君が笑う
ただそれだけで
救われた気がした
なんとなく、書いてみては見たんですが、舞台上のCUEのタレントさんを見てたら、こんな感じのになりました。
君の笑顔を見て
なぜか 涙が 出てきたんだ
君が笑う
ただそれだけで
救われた気がした
なんとなく、書いてみては見たんですが、舞台上のCUEのタレントさんを見てたら、こんな感じのになりました。
きみがふと 夜空を見上げた
その瞳が やけに悲しげで
ぼくは思わず きみを抱きしめたんだ
きみが どこかへ
行ってしまわないように
それなのに
きみは ぼくの隣から
いなくなったんだ
だから ぼくは 空を見る
きみに会うために
ぼくはここにいるよ
そこからなら よく見えるんだろう?
でも ぼくには きみをみつけることは
すごくむずかしくて
それでも きみに会いたいから
ぼくは 今夜も 空を見る
『Looking On The Sky』
なんとなぁく書いてみました。
なんかよくわかりませんが、基本的においらの書くものは、読み手の方の自由解釈にお任せしていますので…
その瞳が やけに悲しげで
ぼくは思わず きみを抱きしめたんだ
きみが どこかへ
行ってしまわないように
それなのに
きみは ぼくの隣から
いなくなったんだ
だから ぼくは 空を見る
きみに会うために
ぼくはここにいるよ
そこからなら よく見えるんだろう?
でも ぼくには きみをみつけることは
すごくむずかしくて
それでも きみに会いたいから
ぼくは 今夜も 空を見る
『Looking On The Sky』
なんとなぁく書いてみました。
なんかよくわかりませんが、基本的においらの書くものは、読み手の方の自由解釈にお任せしていますので…
以前から書き溜めてたものとか、最近ここにのっけてるのとかを見てると、だいたい「君」と「僕」って使うものが多い。
視点が男性(っていっても若い感じ)で、ってのが多い。
なんででしょう。
どちらかといえば、男っぽい性格だから、なんだろうなぁ。
書いてて自然と出てくる言葉が君とか僕。
別に書いてて問題あるわけでもないし。
でもあぁ、多いなって思った。
だからといって、変わることはないとは思うけど。
ついでに(?)もういっちょ。
雨の日の放課後
君は雨が好きだと言った
君は雨の音を聞きながら
その静かな雨音に吸い込まれそうな声で
僕を好きだと言った
僕は静かに届いた雨音に
微笑んだんだ…
雨降ってたんで。いやぁ、はずかしい(/-\)
初々しいです。
視点が男性(っていっても若い感じ)で、ってのが多い。
なんででしょう。
どちらかといえば、男っぽい性格だから、なんだろうなぁ。
書いてて自然と出てくる言葉が君とか僕。
別に書いてて問題あるわけでもないし。
でもあぁ、多いなって思った。
だからといって、変わることはないとは思うけど。
ついでに(?)もういっちょ。
雨の日の放課後
君は雨が好きだと言った
君は雨の音を聞きながら
その静かな雨音に吸い込まれそうな声で
僕を好きだと言った
僕は静かに届いた雨音に
微笑んだんだ…
雨降ってたんで。いやぁ、はずかしい(/-\)
初々しいです。
ふと目覚めて 時計を見る
午前3時を少し回ったところだった
自然と溜め息が出た
1度寝返りを打って目を閉じる
音のない世界に
なぜか悲しみがこみ上げてきた
自分でも何が書きたいのかわかりません…。
行きなれたカフェ。居なれた相手。
いつものように、昨日見たテレビの事とか、好きなミュージシャンの新曲の話とか、そんなくだらない話をしていたら、彼が唐突に話を切った。
「何?どうかした?急にそんなに真剣な顔しちゃって」
「いや、ただ…葵がきれいだなって」
「何それ。どうしたの急に。」
「別にそれだけ」
「何?それって告白だったりして?」
「……そうだけど」
「えっ… ははは。 またまたぁ、冗談言っちゃってぇ」
「本気だよ」
「……」
行きなれたカフェ。居なれた相手。新たな関係。
ん〜、意味解らんね。適当すぎでした。はい。
なんか打ち始めたらこんなんできちゃいまして…。
いつものように、昨日見たテレビの事とか、好きなミュージシャンの新曲の話とか、そんなくだらない話をしていたら、彼が唐突に話を切った。
「何?どうかした?急にそんなに真剣な顔しちゃって」
「いや、ただ…葵がきれいだなって」
「何それ。どうしたの急に。」
「別にそれだけ」
「何?それって告白だったりして?」
「……そうだけど」
「えっ… ははは。 またまたぁ、冗談言っちゃってぇ」
「本気だよ」
「……」
行きなれたカフェ。居なれた相手。新たな関係。
ん〜、意味解らんね。適当すぎでした。はい。
なんか打ち始めたらこんなんできちゃいまして…。
たとえ君がそばにいなくても
僕を想ってくれている
それを感じるだけで十分な僕は
君を好きじゃないのだろうか
それを感じるだけで安心してしまう僕は
君を愛してはいないのだろうか
君に会わなくても平気でいられる僕は
君を愛してはいないのだろうか
僕は君をどう想っているのか
僕は君に何を求めているのか
僕の想いが定まらないんだ
でも君を失いたくない
それだけははっきりとしているのに…
僕は我が儘なんだろうか…
僕はどうしたらいいだろう…
ひとつ久々にのっけます。
伝えたい事が
うまく言葉にできずに
ただ…
ただ もどかしいこの心
大切にしたいから
失いたくないから
言葉を選んで…
だけど うまく 伝えられなくて
自分の心なのに…
自分の想いなのに…
どうしても持て余してしまうんだ…
『心(おもい)』
気持ちって難しいね。
伝えたい事が
うまく言葉にできずに
ただ…
ただ もどかしいこの心
大切にしたいから
失いたくないから
言葉を選んで…
だけど うまく 伝えられなくて
自分の心なのに…
自分の想いなのに…
どうしても持て余してしまうんだ…
『心(おもい)』
気持ちって難しいね。
本日も1つ。
波が静かに打ちよせる
おだやかな海辺を
ゆっくりと歩く。
空には無数の星が瞬いて
僕らを見守る
ときどき流れる星達は
僕らの幸せへと形を変えて
輝いている
きっと僕らも形を変えて
輝き続ける
僕らが歩き続ける限り
永遠に・・・ 永遠に・・・
そう僕は願う
君が輝いていてほしいから
『Shining』
波が静かに打ちよせる
おだやかな海辺を
ゆっくりと歩く。
空には無数の星が瞬いて
僕らを見守る
ときどき流れる星達は
僕らの幸せへと形を変えて
輝いている
きっと僕らも形を変えて
輝き続ける
僕らが歩き続ける限り
永遠に・・・ 永遠に・・・
そう僕は願う
君が輝いていてほしいから
『Shining』
今日も、以前から書き溜めてたものをのっけてみました。
今にも光を失いそうな
細い月
その儚さが・・・
その頼りない姿が
僕を見ているようで
急に・・・ 急に・・・
君に触れたいと思った
君に触れている
その時間だけが
今を・・・ 僕を・・・
その存在を
確かめられるから
今にも光を失いそうな
細い月
その儚さが・・・
その頼りない姿が
僕を見ているようで
急に・・・ 急に・・・
君に触れたいと思った
君に触れている
その時間だけが
今を・・・ 僕を・・・
その存在を
確かめられるから
眠りの森で彷徨っている・・・
辺りは暗く何も見えない
1人取り残された僕は
出口を探し彷徨っている
遠くかすかに見えている
光をめがけて僕は歩いた
光はただ遠ざかってゆくばかり
辺りの静けさが僕を不安にさせる
前を見ると光はなく
振り返ればはるか彼方に
かすかな光が見えた
今でも僕は彷徨い続ける
光に出口にたどりつくまでは・・・