DVD バップ 2007/06/27 ¥18,060 丸の内にある食品会社「S&F」のマーケティング部の主任になった賢介は営業部の隅に追いやられた部署を任され落ち込んでいた。その部署に派遣社員がふたりやってきた。ひとりはパソコンもできないのに「できます」と偽ってやってきた美雪。もうひとりは残業、休日出勤いっさいナシきっちり3か月勤務を約束させた春子。愛想もなく態度も…

ってことで、昨日、再放送されていることを知りました…。

しかも、昨日は、例の洋ちゃん、ではなく東海林主任がキスする回。
またもや、あぁぁぁ!と叫びそうになりましたが、何か。

やっぱり、このドラマ好きだなぁ、と改めて思うのでありました。

やっほい。

2007年9月29日 映画
HONOR~守り続けた痛みと共に
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2007/09/28 ¥4,179

見ました見ました!

いいです、やっぱ、NACS!

サイコー。

とにかく、この舞台、舞台背景がきれいです。各場面の照明がきれいです。小道具も請ってます。いいなぁ。

副音声も楽しみました。

素敵なDVDです。
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2007/09/28 ¥4,179

これを見たのは4月の終わりのこと。

しかし、サントラを聞くと、今でもその局面を思い出し、涙する。

あの緊迫したあのシーン。あの二人の体当たりのシーンは、ホントに泣いた。

笑いあり、涙ありのふるさと公演、HONOR。

ナックスの舞台DVDはこれで3本目。LOOSER、COMPORSER、HONOR。

これらを見るたびにナックスが好きになり、物書きとしての森崎博之を尊敬する。そして安田・大泉・音尾の演技に引き込まれる。そして佐藤の完璧な動き。
絶妙な間合いの絡みがなんとも言えず、心地よい。

今回は、安田演じる五作を中心としたお話。
北海道の架空の村、人口650人(北海道公演の道新ホールのキャパが650人)恵織村を舞台とした長きにわたる物語。

あの迫力のOPが今すぐに見たい。
あの爆笑の掛け合いを今すぐ見たい。
あの感動のシーンを今すぐ見たい。

早く28日よ来い!!
DVD ポニーキャニオン 2007/03/07 ¥7,140 全米でコメディアンになる夢に挫折し、故郷の香川県に戻ってきた香助。うどん職人である彼の父親はそんな香助に冷たい。だがその父が急死。故郷の味・さぬきうどんに魅入られてきていた香助は、父が残した製麺所でうどんを打とうと決意をするのだが…。 こういった主軸となる父と息子、その家族の物語に、うどんブームに踊らされる人…


これを見ると、食べたくなる。

それにしても、ちょこちょこと、いろんな人がご出演されていました。南原清隆さんとかも。
森崎さん(ナックス りぃだぁ)もご出演されてます。うどん大好きですもんね。
で、大泉さんもご出演。

香川いきてぇ。

昨日。

2007年3月11日 映画
仕事帰りに、T●UTAYAさんにてDVDを何本かレンタルしてまいりました。
そのうちの一本がこれ。Presents〜合い鍵〜 デラックス版DVD ジェネオン エンタテインメント 2007/03/09 ¥3,990

実は、この作品、TEAM NACSの安田さんが出ていた作品で、気になっていた作品でした。

そして、実際に見てみると、なんともステキな作品でした。

映像がきれいだし、カメラ割り(そんなの大層に語れるもんじゃないけど)とか好きだなぁと。
なんとなく、初々しい感じもしたり。

広末さん、かわいいらしいですな。

さて、この後は、UDONと親指さがしを見ます。

ご存知!

2006年7月3日 映画
大泉洋でございます!

ということで、こちら、北海道のキラ星こと大泉洋さん主演ドラマです。

この夏、大泉さん、大活躍なんですね。

宮部みゆき原作ブレイブストーリーに出演、リリー・フランキー原作東京タワー主演、釣りバカ日誌に出演。それから、風味絶佳に出演と、ゲゲゲの鬼太郎にネズミ男として出演。

いやぁ、すごいですな。この前、大泉さん、雑誌の表紙にいましたよ。


ということで、彼の活躍もすごいですが、ナックスさんもすごいんです。

なんと、佐藤重幸さん、月9に出演!

安田顕さん、大河ドラマに出演!

すげぇっす。

ということで、まずは来週スタートの月9をチェック。
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2005/12/22 ¥4,179

今日は特に何をするでもなく、家にいました。

で、夜になって友人より←のDVDが返却されたので、見ちゃいました。

偉大なる音楽家は、その人生も面白い。

名作には理由がある。1770年、革命目まぐるしいヨーロッパ。そこには後世まで語られる英雄がいた。
音楽家として致命的な聴力。その呪われた運命。今に伝わる激しい気性、音楽への情熱。

彼の名は、ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
バロック時代を背景に、偉大なる作曲家達が織り成すストーリー。彼らの数奇な運命を追う。知る人には困惑を、知らない人には誤解を。
250年続く名作がある。「不変」をテーマに、男5人が体現する、純愛群像劇。


でもって、DVDのケースに書いてあるあらすじ。

亡き父の棺にふたりの弟カールとヨハンを立派な恩音楽家に育てることを誓うルイ(ベートーヴェン)。
そんなルイにカールは、音楽家の道を捨て、娼婦のヨハンナと結婚したいと打ち明け、猛反対を受ける。そしてカールとヨハンナは駆け落ちしてしまう。
それから1年、ルイのもとへ、突然カールがヨハンナとの息子を連れてやってきた。和やかな空気が流れたのもつかの間、
息子の肺病をヨハンナのせいにし、父親も定かではないと言い出したルイに掴みかかったカールが倒れ、そのまま息を引き取ってしまう。
その後、自分の息子として育てるルイは、立派なピアニストにしようとサリエリに預ける。彼のもとには、モーツァルトやベートーヴェンのような大作曲家を夢見るフランツ・シューベルトが学んでいた。恵まれない境遇のフランツは、偉大なる作曲家の息子に激しく嫉妬する。
愛情、憧れ、期待、失望、嫉妬…。それぞれのさまざまな感情が交錯する中、天才作曲家モーツァルトの亡霊が忍び寄っていたのだった…。


そういえば、12月に買ってから、感想とかって書いてなかったような…。別に書かなきゃいけないってもんでもないけど。

では、感想。

まず、全体的には…コンパクトにまとめたというか、全国公演向けな印象を受けた。でも、ここに辿り着くまでにいろいろあったのだろう。

しかし、それにしても、大泉さんの演技がとてもよかった。
特に後半、聴力を失ってからの演技は、引き込まれるものがあった。車椅子の息子に語りかけるシーンは必見だと思う。そして第九の作曲シーンと、演奏会での指揮のシーン。見事である。
あと、フランツが母親を思うシーン。ルイの息子が母親と再会するシーン。笑えるところでは、モーツァルトとフランツとの出会いのシーン。ナポレオンごっこのシーン。が好きだ。
モーツァルトの存在がとてもいい味を出している。
また、音楽がいい。これまでクラシックを聞かなかったおいらでも、なじみやすい。
そして、久々に見て感じたこと、声がいい。
これは誰がとかじゃなく、5人とも声がいいのである。

おいらはLOOSERのほうが泣けたけど、COMPOSERもまた魅力がありますな。今年はナックスの舞台はないそうだけど、来年、楽しみにしております。
DVD アミューズソフトエンタテインメント 2005/12/22 ¥4,179

発売日は22日ですが、本日入荷しているだろうと、いざ札幌へ。
とりあえずは見てから。

おぉぉ。

2005年8月13日 映画
なぜか目が冴えて夜中まで起きていたおいら。
テレビをつけるとあぶ刑事やっているではありませんか!?
思わず「あっ!」と声をあげてしまいました。
小学生の頃よく再放送見てたなぁ。
1度通しで見たい・・・。なんてね。いや、でも全部見たいのはホント。
あと、全部見たいのはレビューのこれ。
ちょっと、DVD−BOXが出るだって?欲しすぎます(>_<)
しかも、完全限定生産だって?
でも高い!高いんだよぅ(T-T)

CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX (完全限定生産)DVD ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005/12/21 ¥105,000
衝動買いしてしまいました…。
予約しようと思って、CDショップに行ったら、本日入荷。
思わず手に取り、お会計。
前から興味があったので、よしとする。

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