今日も、以前から書き溜めてたものをのっけてみました。



　　　今にも光を失いそうな
　　　細い月
　
　　　その儚さが・・・
　　　その頼りない姿が
　　　僕を見ているようで
　　　急に・・・　急に・・・
　　　君に触れたいと思った　
　　　君に触れている
　　　その時間だけが
　　　今を・・・　僕を・・・
　　　その存在を
　　　確かめられるから

　　　
　　　
　　　眠りの森で彷徨っている・・・
　　　辺りは暗く何も見えない

　　　1人取り残された僕は
　　　出口を探し彷徨っている
　　　
　　　遠くかすかに見えている
　　　光をめがけて僕は歩いた
　　　光はただ遠ざかってゆくばかり

　　　辺りの静けさが僕を不安にさせる
　　　前を見ると光はなく
　　　振り返ればはるか彼方に
　　　かすかな光が見えた

　　　今でも僕は彷徨い続ける
　　　光に出口にたどりつくまでは・・・

昨日のバイト帰りに、友達と話していたこと。
寝るときに手をお腹の上に置いて寝ると、変な、もしくはいや〜な、怖い夢を見る。
一昨日も、ありえないような変な、だけどリアリティーのある夢を見て、手はお腹の上だった。
そして、今日ってか昨日の夜からの夢は、とっても不吉ないやぁな、悲しい、とてもリアリティーのある夢。
起きてみると手は、しっかりとお腹の上にありました・・・。
なんかあるんでしょうかね、変な夢を見るような作用が。
あぁ、今日の寝起きは本当に最悪でした。
明らかに寝てるときに泣いてたし。その気持ちがずーっと未だに残ってて、すっきりしない・・・。
だれかいい夢を見る方法は知りませんか？

今日もグダグダ寝てました。
そんで、久々に食料の買出しに行きました。
で、秋刀魚を買ってきました。帰ってきて頭を落とし、はらわたを出し、3等分にし、煮ました。
しょうがをイッパイ入れておいしくなりました。

あぁ、バイトは9人の通常作業でした。

本日もバイトでした。
本来なら9人でその日のシフトを組んで仕事をするんだけど、今日は7人・・・。
主にトイレの掃除なので、やらない訳にはいかないのです。
そこで、仕事が降りかかってくる犠牲者が3人出てくるのです。
今日はその3人の内の1人になってしまいました(T-T)
どうやら明日も7人だそうで、どうやら明日もバイトです。

今日、学校で後輩がサイフを教室に忘れました。
私は、家にサイフを忘れたと思い、昼休みに取りに帰りました。

が、


家にサイフがない・・・
そういえば、授業中に何かが落ちるような音が聞こえた気が・・・
急いで学校にいる友達にデンワ。捜索していただき、見事、発見。よかった。

で、バイト先でサイフを拾い、警備に届けました。
なんとサイフ付いた1日なんでしょう。
さらにバイト先で、床に油を撒き散らしてしまったお店があり、その現場に遭遇。清掃の仕事なので、そのまま通り過ぎてはいけない気がして、とりあえず先輩に連絡。マネージャーにも連絡し、事なきを得ました。
でも、油くさかったし、滑るしで大変でした。

今日はこれまで。

最近、やりたいこととかいっぱいあるのに、どうもヒマがないの。
ヒマは作るものなんだろうけどね。

今日の夜、ラーメン食べに行きました。学校帰りに食べたいよねぇ、なんて話してて、そのまま。
まぁまぁおいしかったです。

今日もやはり、授業を寝てしまった・・・。
お昼ごはんの後のあの、暖かい教室がいけない！！
先生のあまり変わり映えのない授業がいけない！！
あっ言ってしまった。
と、まぁそののくらいにしておきます。
で今日、バイト先でもすっきりしなかったなぁ。
苦情がきたらしい・・・。でやりかた、というかやる時間帯（掃除に入る時間）を変えるらしい。さらりと言うけどねぇ。意外と大変なんだよぉ(T-T)どうにかならんものかな。

土曜からの睡眠時間の足りなさが、今日になって現れました。
午後の授業、90分の内（実際15分前に終わった・・・）60分は夢の中だったかも。
ゴメン先生。
そのおかげ、かどうかはわからないけど、バイトも乗り切ることができた。
明日も1講目からだよ・・・。がんばろ。

今日は授業が終わり、すぐに札幌に出向き、学科の友達と4人で飲んでました。
久々に楽しかったなぁ。料理もお酒もおいしかったし。
でもよく考えれば、月曜日、週始めなのねぇ。いいのか？月曜から酒飲んで・・・。
まぁ、楽しめたから良しとするか。

あっ、今日ゼミ室に行き、木曜日に冷凍庫へと入れたマシュマロを取り出し、食してみました。
食感は、“雪見だいふく”のもちを、何層にも重ね冷やしたもの。みたいでした。
意外とおいしかった。

楽しかった温泉を10時に離れ、札幌へ帰還。
地元に帰り、このまま解散ってのも寂しい。ということで、カラオケに行くことに。
3時間くらいしか寝てないのに、なんか元気にカラオケに行っちゃいました。そのあとバイトなのにね。
いやぁ、さすがに、バイトのときは眠い、ってかだるだるでした。あっ、でも、バイト先からの帰りの電車、いつもより1本早いのに乗れたのは、うれしかった。
ん〜、明日からまた学校が始まるというのに、しかも1講目からだしぃ。それもゼミだしぃ。
早く寝ます。では。

待ちに待った、旅行の当日です！！
ホテルへは、札幌のバスターミナルから出ている、無料送迎バスで行くんですが、全8人のうちこのバスで行けるのは7人。
1人が自腹で、温泉地まで行くのだけど、罰ゲームではないんだよ。
実は、テスト（再試なんだって）があるために、みんなと一緒には時間的に行けなくなってしまったので、やむを得ず・・・。
で、とりあえずは7人で向かうことになったんだけど、いざバスに乗り込もうとしたら・・・

「お名前は？」←バスの運転手
「8人で予約している○○（幹事の後輩）です。」
「・・・少々お待ちください」

　なんと、バスの運転手さんは、名簿にあるはずであろう後輩の名前を探し、何度も見て・・・

「名簿に名前がないんですが・・・」

　えっ・・・　じゃぁ、もしかして、バスに乗れないの？
　
　そこにいた幹事の後輩以外の6人が、ちゃんと予約したのかと幹事に聞き、後輩は、電話でちゃんと予約したというのです。

　ホテル側のミスか・・・　

で、どうなるの？と思っていたら、もう一台バスが来て、そっちに乗ったんです。路線バスと同じ大きさで、おいらたちが乗り込んだのは一番後ろの席。
出発までにまだ時間はあるので、まだ人が乗ってくると思ってたら、いつのまにか他の乗客を乗せないまま時が過ぎ・・・。
7人で大型バス貸切り状態。
しかも、後ろに固まって乗ってる・・・。
とても、運転手さんに申し訳なかった気がする。

そんなバスに揺られ、ホテルに到着。部屋に案内されました。8人の内訳は。男3・女5。5人部屋は角部屋で、とても広かったの。
それで、とりあえず7人が5人部屋に案内され、そこから2人（男）が3人部屋に、案内されたわけなんですが、しばらくして、その男2人が、こちらの部屋に現れたのです。しかも、えらいこっちゃですよ、と。
先ほど案内してくれた仲居さん、浴衣はサイズが合ったものを持ってきてくれるらしいのですが、おいらたちはM、で男のほうはというと、そのうちの1人が結構大きな体つきなんですが、仲居さん、部屋からの去り際、その彼のことを見て、「では、特大のものをお持ちしますね」と・・・
恐るべし、ベテラン・・・

夜ご飯はバイキングでした。なかなかよかった。お風呂も広いし、いい感じでした。
部屋で宴会、ビンゴ大会もしたし。楽しい1日だったなぁ。布団に入ったのは午前3時くらいだったのかな。
あぁ、ちなみにテストで遅れて来るといってた彼も、途中、地下鉄に迷いながら、バスに乗ってからは終点まで乗ってれば、ホテルの前につくのに、途中で降り歩きで無事合流し、お酒が弱いながらも飲み、誰よりも遅く到着したのに、誰よりも早くつぶれてました。
数々の伝説が生まれた1日だった・・・。

明日はついに、温泉です。
でも今日は、授業も1〜4講までだったし、そのあとバイトで、少し忙しい1日でした。
なのでまだ、準備、なにもしてない・・・
自転車のカゴいっぱいの景品たちは大人しく、荷物に入ってくれるのだろうか・・・
これから荷造りいたしますので、本日はこの辺で。

今日の学校は、午前午後とも実験でした。
午前の実験はガイダンスのみだったので、早々に終了。

問題は午後の実験。

この実験は、ゼミごとに分かれてやるんだけど。おいらのとこは、グループごとにテーマを自分で決めて好きなようにしていいとのこと。
ゼミ自体が食べ物の硬さだとか、粘り気だとかを研究するとこで、何がいいかとあれこいってたところ、マシュマロを扱うことに決定！
とりあえず、マシュマロって何からどうできるのかを、ゼミ室の本で調べ、簡単に言えば、メレンゲのようなものをゼラチンで固めたものと判明。で、作り方も載っていたので、来週作ることになりました。
でも、その本には「比重が0．3になるまで泡立てる」とか難しいことが書いてあり、材料もそれぞれの量がやたら多く、工場で作れといわんばかり・・・。
なので、ネットで作り方を検索してそれをもとに作ることになりました。
いろいろ話してて、湧いた疑問。
マシュマロって冷凍庫に入れたら凍るのか・・・？
ヨーグルトにマシュマロを入れて1晩冷蔵庫に置くと、マシュマロが溶けるらしい・・・。なぜ？何がマシュマロを溶かすの？
これらの疑問に関してはすでに実験を開始しました。ゼミの冷蔵庫にて進行中です。
では今日はこの辺で。

あと、おくらばせながら、UrakorOさん、あゆみんさん、リンクありがとうございます。

今日は、学校で授業でした。
午前1コマと午後に1コマ。
14時半には授業が終わり、そのまま家に帰れればいいんだけど。なんと、18時からサークルの集まり・・・。

待つのか・・・それまで・・・

と、思ってたところ、友達から手伝いのお誘いが。
以前（2ヶ月位前）に使った、音響機材（学際で使用、ちなみに学校の持ち物）のお片付けがまだ残っているそうなので、とりあえず時間までそちらに行くことに。
おいらは機材は詳しくないので、友達の指示に従い動いていました。
いろいろな種類のケーブルをマキマキしてました。
ケーブルって巻き方があるのね。それだけは1年生の時に習ったから知ってるの。
しかし、照明用の20mとか、ホント太いし、重いし。
最後のほうは、マイクケーブルをマキマキ。
いやぁ、手がゴム臭くてね・・・。お世話になったケーブルたちだけどさ、からまったり（おいらの解き方が悪い）、うまくまとまらなっかったり（おいらの巻くときの輪の大きさが悪い）で、苦労いたしました。

今日はどうやら“満月”らしい。
中秋の名月ってやつだね。
さっき、バイト帰りがてら見たけど、きれいだった。
心なしか月が小さかったように感じました。

せっかくなので、以前から書き溜めているものの中から、『月』が出てくるものを1つ。



　　静かな森で
　　月明かりが照らし出す
　　淡い風景

　　青く光るこの世界は
　　僕には
　　かなしすぎるほどキレイで
　
　　誰かに　この世界を
　　　　　　この時間を
　　　　　　　　　伝えたくて
　　　どうしても
　　　　　　伝えたくて・・・
　　　届いてますか
　　　　　　君のもとに・・・


　　　『 voice 』



月明かり、好きなんですよね。
なんかホッとします。
しないですかねぇ？

今日は講義が1〜4講目まであり、しかもお昼の後の講義が眠すぎ・・・。
でも、先生はしゃべりまくりで、黒板にもちょこちょこ書くし。ちょっと記憶を失くした後の黒板が、前面に渡り記憶があったころと違っていたのには、びっくりした・・・。
そんなに、長くなかったハズなんだけど。

で、その後、サークルの集まりに行きました。今週末にサークルで旅行するので、その打ち合わせなどを。
温泉だよ。いいね、温泉は。
でも、飲み会のためにいろいろ持ち込みをするから、その荷物を持っていくのが大変で・・・。
おいらが持ってくのが、ビンゴゲームの景品だって。かさばりそう。

集まりの後、後輩と二人でパスタを食べに近くのカフェに行きました。
そのとき、おいらの兄から謎のデンワが。

「もしもし、あのさぁ、この前、お前の家の前通ったぁ。」
「えっ？ってかいつさ？」
「えっとね、16と22」

　はっ？2回も？

「何で連絡しなかったの？」
「いないと思ったから。」
「何時ころなのさ？」
「16が夜中の2時で、22が昼間」

　うっ、それは連絡されても困ったかも・・・
　16はきっと寝てたし、22は学校・・・

「でもなんで事後報告なわけ？」
「いやなんとなく、ってかお前の家ってローソンのとこ？」
　
　ローソン？近くにあることはあるけど・・・歩いて3分くらいかか　るし・・・

「いや、違う。大っきい道からちょっと入る」
「なんだ入るんだ。じゃぁ違うや」

　なんだろう・・・

「今、後輩と一緒にいるから、またあとでデンワするから」
「今日じゃなくてもいいよ。オレ酔っ払ってるから」
「・・・わかった。じゃ近々」

電話は終わったものの、一体なんの電話だったのだろう・・・。
また今度、電話してみよう。

ということで、今日はおしまい。

タイトルって難しいです・・・。

お初にお目にかかります。
なんか不思議な感じもしますね、こういうの。
友達から教えてもらって、楽しそうなので始めました。

ふぅ〜。意外と何を書いたらいいのか考えてしまう・・・。

これからバイトです。掃除のバイトをしてます。日曜だから人多いんだろうなぁ。
がんばります。

では、とりあえずこの辺で。