ISBN:459218243X コミック 筑波 さくら 白泉社 2006/03/04 ￥410
はい、待ってましたぁ！
出ました3巻。
ちょっと前に発売してたけど、買うチャンスがなくって。
この方のマンガ、ほんと好きです。全体的にほのぼのしてて。
イラスト集とか出ないかなぁ？なんて思ってます。
続きが早く読みたい…。

流氷ソーダです！

本日は、レンタカーでの移動で、ホテルを9時半ころ出発。
まずは生田原にあります、ちゃちゃワールド（木のおもちゃ館）へ。
今回、男4人、女4人の8人で、レンタカーは2台。
ほぼ男女すっぱり分かれての乗車。
で、先頭を走るは女性陣の車。ホテルを出てすぐ、男性陣の車が着いてこなくなったので、ケイタイにて連絡をとると、ナビで設定したから、その通りに行くと。
早くも別行動みたいな感じが…。
こちらはというと、おいらが助手席にて、道路地図とナビを見ながらナビりました。後ろの席の2名は、熟睡。
思ったほど時間が掛からずに到着したものの、もう1台がまだ。15分ほど遅れて到着。
いざちゃちゃワールドへ。
ここは、世界の木のおもちゃが展示されていて、中には遊べるものもある。さらに2階は、木馬や木のボールのプールなど、ちびっ子向けの遊び場が。しかし、受付けのお姉さんが、今日は小さいお子様がいらっしゃらないので遊んでもいいと。みなさん最初は、ちゃちゃワールドをバカにしてたようですが、すっかり楽しんだご様子。
たっぷり遊んで、お腹が空いた我々。お昼ごはんを求めて道の駅へ。湧別町の道の駅にてお食事、ちょっとビミョー。その後、10kmちょっと先のサロマの道の駅へ。ここには牡蠣を目あてに行ったんだけど、残念な結果に終わった。
このあと、時間があり、このままホテルに戻るか、それともどっか行くかということになり、せっかくなのでどっかに行こうということに。しかし、どこに行くかが出て来ない。
そこで、いちかばちか、映画シムソンズに出てきた喫茶店、しゃべりたい、に行きたいと言ってみた。特に異論は出ず、行きました。しかし、みなさんシムソンズ見てないのであまり盛り上がらず、おいら1人がワクワクしながら、名物の流氷ソーダを食べたのでありました。この流氷ソーダ、青いソーダにこれでもかというくらいにバニラアイスが乗ってるものでして、お腹いっぱいになりました。ちなみに、しゃべりたいのある常呂は、5日に北見市と合併しちゃいました。画像は常呂町のカントリーサイン。北見市のカントリーサインの下に小さい常呂町のカントリーサインの看板がありました。
そんなこんなで、メインの中日が終了。
お酒を買い足し、ビミョーなホテルの夕食を食し、夜の宴会。昨日よりは女性陣は早々に切り上げ撤収いたしました。

おいらがこの本を購入したのは、10月15日、どうでしょう祭の2日目だったと思う。
おいらが好きなページは、その名も「子猫ちゃんたちに捧ぐ　　　魅惑の大泉洋　グラビア撮り下ろし」である。
実にいい。いいんだけど、吹き出してしまう。
特にSEXYのアップな大泉さん。もう、笑ってしまう。

そして「僕たちの大泉洋」と題して、PUFFYやスタレビの根本さんマッドハウスの高坂さん、どうでしょうの藤村・嬉野両Dらのインタビューも掲載。
なかなか飽きない本だと思った。
このころはまだ、もじゃもじゃ大泉。
大泉さんはこの髪型がよい。これぞ大泉洋。
今年のどうでしょう新作までには、髪型を戻すようにとのDからの指令も飛ばされたことですし、間もなくあの髪型が帰ってくるのかな。
ISBN:4104758019 単行本 OFFICE CUE Presents 新潮社 2005/10/18 ￥1，600