まだまだ。
2007年4月30日HONOR熱が冷めません!
本日もお仕事中、安田さんの声がぐるぐると…。
重症だな。
簡単に今回の舞台のあらすじを
ってな感じ。
ぜひDVDで細かい表情を見たい!!
本日もお仕事中、安田さんの声がぐるぐると…。
重症だな。
簡単に今回の舞台のあらすじを
物語の舞台は、北海道のとある小さな村“恵織村(えおりむら)”。アイヌ語で「名誉」の意味を持つこの村では、毎年、神木に祈りを捧げ、一年の平和を願う祭が開催されていた。
終戦後、五作(安田顕)が村へ帰ると、村祭りの会場で事故が起きていた。それからというもの、この村で祭りが行われることはなくなり、やがて村の人たちは神木のことすら忘れていく。そしてただひとり、五作だけが、山にこもり神木を守り続けていた。
時が経っても、不思議な話ばかりする五作を、大人たちはホラ吹きと疎ましく思うようになっていた。だが門田(森崎博之)、光太(音尾琢真)、花男(佐藤重幸)、秀一(大泉洋)の4人の小学生だけは別だった。彼らは五作の話に耳を傾け。空き地で太鼓職人の五作から太鼓の手ほどきを受ける。しかし中学、高校と、成長するにつれ五作との距離は遠のき、そのかわり彼らは、別々の人生を歩むことになる。
2007年、4人は33歳になっていた。
五作が倒れたという知らせを受けて、久しぶりにふるさとで再会した4人。すっかり寂れてしまった村に驚いた彼らは、恵織祭りを復活しようという話で盛りあがり、五作のホラ話のなかでも一番スケールの大きかった話を実現させようとする。
ってな感じ。
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