1月28日の日記

2007年1月28日
そう、

あの時、目の前には一歩の距離しか無かったけれど、

ぼくらには永遠に続く長い道に見えたんだ。

扉を開くために、手を伸ばすこともためらってしまうほど、

扉はぼくらを拒んでいるようだった。

でも、

この一歩を踏み出さなければ、

この扉を開かなければ、

ぼくらのつづきは描けない。





TENを見て、というか、NACSのお芝居を見て、創作意欲を掻き立てられたので、
久々に書いてみました。
なんかまとまってないな…。

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