現実は。
2005年10月17日夢見心地のまますごした月曜日。
まだ、祭の余韻は抜けず、というよりも、抜けるはずも無いんです。
だってさ、同じゼミの方の頼まれ物を持ってったんだけど、すんごい量だったからさ。
大きめのトートがパンパン。
むしろはみ出してたくらいで…
それを、1限が始まる前にゼミ室に運んで、その人の机の上にディスプレイしちゃったりしたもんで。
で、誰にも頼まれもしないのに、祭の感想を言ったりしてたし。
しかし、現実はそうは甘くない。
そう、本日のバイトの人数6人。
残業決定。
実は、体がだるかったりしてたんですが、そんなことも言っていられず…。
一気に現実に引き戻された感じでした。
まだ、祭の余韻は抜けず、というよりも、抜けるはずも無いんです。
だってさ、同じゼミの方の頼まれ物を持ってったんだけど、すんごい量だったからさ。
大きめのトートがパンパン。
むしろはみ出してたくらいで…
それを、1限が始まる前にゼミ室に運んで、その人の机の上にディスプレイしちゃったりしたもんで。
で、誰にも頼まれもしないのに、祭の感想を言ったりしてたし。
しかし、現実はそうは甘くない。
そう、本日のバイトの人数6人。
残業決定。
実は、体がだるかったりしてたんですが、そんなことも言っていられず…。
一気に現実に引き戻された感じでした。
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